映画 kingsglaive final fantasy xv感想「渋い傭兵ドラマ」

※すこしネタバレ致します。

kingsglaive final fantasy xv公開ポスター

もうこれね当時、filmarksで異様に評判良かったんですよ。
当初ノーチェックだったのを慌てて見に行ってみたら…
これ全部CGかよっ!やってくれたなスクエアエニックス。
最後のエンドロールが全て英語表記で、スクエニのロゴが出て来た時じんわり感動してしまった。
日本ゲーム会社がこれほどまでの作品を作るようになったのか…と海外での反応を是非見たいものです。

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ぶったまげCG!

キャラの造形、もう不気味の谷とか楽々渡っちゃってますよ!違和感全くない!人間だったよ。ていうか無機物なんか完全に実写でした。あとで調べるまでマジでそうなのかと思ってた位です。

何より、バトルシーン!
冒頭の国境戦争の壮大さですよ。完全度肝抜かれたね。
魔導アーマーや飛行船なんかの科学(ニフルハイム帝国)VS盾剣ナイフ系のゴリゴリ魔導戦士(王の剣)の対決。
それだけじゃそりゃ魔導戦士側負けるやろって話ですが、その代わり召喚獣がいます。魔導師5.6人で召喚するんですが、こいつの迫力がすごい。
何出したか分からなかったけど…とにかくデカさの演出は大迫力でした!

そしてなんと言っても。王家の間調印のシーンなんかは私を子供に戻してくれましたね。
魔法のエフェクトと武器の造形がかっこいいんだわ!
あと背景ね。地味にFFはいつも美しい背景ですよね。
調印って言っているのに皆武器隠し持ってて、戦端が切られるや否や
双方から武具や魔法が飛び出す瞬間!ウルトラカッコ良かったわ!
魔法のエフェクトが主軸のシフト(ナイフ投げて移動する魔法)もそうだけど全部かっこ良かった。

とにかく渋いキャラ演出が味があって◎!!

ゲーム本編のチャラさが嘘みたいに本作のキャラ演出は変に笑いを入れず全体的に渋いおっさんキャラ達がシリアスに話を展開し続けているのがよかった。
ギャグ要素全くなかったんじゃないかな。

ちゃんと全員はっきりと行為に明確な動機と背景があったのが素晴らしい。
いつもアニメ作品は(えっ?なんで急にそんな感じなの?)ってなりがちな壊れ方をする人が出てくるが本作にはいません!
皆ちゃんと人間らしい欲望や使命や弱さを持っていました。
CVが主役二人以外、大御所声優(山寺 宏一、磯部 勉など)が脇を固めているのも安心感あってよかった!いえ綾野剛はね、意外に良かったですよ!
ガラガラすぎて喉痛めそう感あったけど(笑)

巨大召喚獣(ていうかロボット)対戦

パシフィック・リムがもう全少年達(&かつて少年だった(以下略)の夢だったのは、証明済ですからね。
こいつを叩き込んできたのはもう最適解と言わざる得ない。
そうだよ!映画だもん。大スクリーンで、大型の獣と戦士が闘うのが楽しくないわけないっす!

まとめ

シリアス一辺倒の中から、ラスト突然出て来たチャラ男には全然期待出来ないけど
とても壮大でドラマチックな前日譚だったと思います。

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