そこに安曇野愛があれば。「あずみのっていいとも」ここからプロジェクト第一回座談会・参加レポート

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左:川上はるみ氏/「安曇野スイス村」営業部。正面:茄子ビーナス喜多澤 ぽち氏/安曇野応援隊隊長。

1月11日に長野県安曇野市の情報発信番組「あづみのっていいとも」の番外企画「ここからプロジェクト」に参加して来ました。

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「あづみっていいとも」は、安曇野の良いところを取り上げる発信チャンネル

「あづみのっていいとも」とは…
市川武彦さん、上嶋悟さん、川上はるみさんの3名で2015年に開設した。いいと思う「ヒト」「モノ」「コト」を取り上げて発信していく番組。動画ラジオ的なyoutube配信を主に、友好地区との合同音楽祭、豆知識、現地ロケ番組等多様なチャンネルで情報発信を行っていました。
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左:上嶋悟/WEB集客コンサルタント。右:市川武彦/JAMデザイン広告事業部他。

あづみのっていいとも! - 「いいね!」212件 - あずみのっていいとも!!AZUMINO AWESOME! パーソナリティ市川武彦・上嶋悟 AD川上はるみ 安曇野(あづみの)AZUMINO 人・もの・コト情報発信。 隔週金曜日配信! あづみの人の輪:ゲスト

「ここからプロジェクト」は、”安曇野からなにかを始めよう”という人々を有志で集めた座談会

運営側の見込みを超える反響で、総勢13名の”ここから始めたい人々”が集った。

第一回中身は、ズバリ自己紹介!
「何をしていきたいか」を伝え、希望とつながりをはぐくむ感じでした。
では実際、どんな雰囲気の会?どんな事をしたい人がいるの?をご紹介していきたいと思います。

雰囲気は、アットホームな寄り合いそのもの

内観

食べ物飲み物全て持ち寄りのフリースタイル。なんと土屋さん手作りの豚汁まで鍋で持参。美味しかったー!

持ち寄り形式

時間こそ19:30~21:30と決まっていたが、
レジュメ、フリースケジュール、固定テーマなし。
自己紹介を経て、ざっくばらん、フランクに語り合うスタイル。
アクションよりも安心安全のコネクトを重視した時間でした。

【どんな人が集まった?】地元民と移住者がほぼ、半々!

安曇野っていいとも集合写真
13名中6名が生まれも育ちも安曇野住まい(地元者)、7名が別地で生まれ育ってから引っ越して来たいわゆる”移住者”という割合。

意図せず、外から見た「安曇野のいいとこ」論が展開されていました。

ですが、それぞれの間に谷のようなものは一切なく、みなさん独自の”安曇野って良いこと”感を持って来ていました。

では、肝心などんなやりたい事を持ってる人がいるのか?を細かくフォーカスしてご紹介して参ります。

【一緒にやりたい】自然作物”もったいない”を商品化!「安曇野応援隊」

勿体無いぶたい

昨年12月には近隣の道の駅などに販売、作った600個は完売した!(信濃毎日新聞より)

既に喜多澤ぽちさん(3年前:東京から移住)を中心にスタートしている活動。
安曇野に育ってはいるが、市場に出回らず腐るに任せてしまっている自然作物、農作物をきちんと売って、食べて、循環のサイクルに組みこもう。という活動。

これからの運営方法や販路、保存、加工などの課題をみんなで共有。
時期が来たら収穫、干し柿つくり体験なども募集していくとの事です。

【一緒にやりたい】「人生を豊かにする朝のおしゃべりタイム」安曇野朝活!

安曇野朝活

【朝活】って何?
2018年から児玉真弓さん他2名を中心に行っている「安曇野で朝の時間に、お話しましょう」というシンプルな活動。
仕事、人付き合い、恋話、夢、子育てetc…話の内容は自由!
新たな仲間とつながる事で、より人生が豊かになる体験ができる。一人では出来ないことも実現できる。良い出逢いをし、コーヒー飲みながら楽しい時をすごしましょう。

安曇野朝活 - 「いいね!」196件 - コミュニティ

【一緒にやりたい】信州移住交流グループ、ヨモヤマバナシ

山下美鈴さんが主体となって”安曇野に限らず信州に移住する・したい、した、興味ある、信州好き”な人が集まって情報交換しようという趣旨で呼びかけて生まれたfecebookグループ。

昨年4月に結成されて以降人数は増加し続け、12月に行われた初の移住者交流会時では交流会参加者で60人超(fecebookグループ内では124名)となった。

それぞれが自由に楽しく企画や交流をしていく中で、個々人の「キャリア」や「やりたい」が合わさって新たな活躍の場を作れたら良い。といった話をしていた。

ちなみに、このグループからの参加者が今回多数だったこともあり、この記事を書いている時点で本日の参加者の皆さんは軒並み、このヨモヤマバナシグループに参加している。

Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。

【一緒にやりたい】「お困りの農家さんをお手伝い」体験農活!

ポップ摘み取り体験

7月に五十嵐さんが参加した安曇野産ビールポップ摘み取り体験

現在、五十嵐麻美さんは精力的に農活体験に勤しんでいる。素人だから、一から十までは難しいけれど出来るならもっといろいろなところに出向いて手伝ってみたい、体験したい!と言う。

近辺の農家は小さな小作農や高齢者が多く、遊休農地化してしまっている場所やその危険性をはらんでいる場所が多い。
だが、実際はどこで誰が困っていて、どうすれば手伝えるのかが不透明で、サポートを受けたい側と、したい側とのミスマッチが議題となっていました。

実際にお手伝い体験する場合、参考となる制度やサイトを下記にて紹介致します。

【松本市によるアグリサポート制度】
・6日間の募集だが、1日だけや時間帯でも手伝いが出来る。また時給もきっちり発生する。821円/時(県の最低賃金価格により変動)

安曇野市は残念ながらこの制度はなく都度、市のHPや便りに案内が出てくる形だ。

安曇野市内で一番定期的に行っている農活は、JAあづみの青壮年/女性部となる。

また、観光で農業体験をする場合は農家民宿と調べるとたくさん出てきますが今回参加(というか会場提供をしてくれた篠原さんのおうちも実は農家民宿)

ご興味あれば是非!

【こんな手伝い出来ます】英文校正・添削いたします

現在、平日東京と週末安曇野の二拠点生活を送っている森理佳さん。
何か力になれる事はないか?と昨年12月から、この英文校正・転送の依頼を受け付けているそうです。
分量、納期、価格、全て応相談です!(笑)
興味関心ある方、是非下記FBへメッセンジャーを!

【安曇野にあったらいいな】をみんなでつくろうぜ

自己紹介後のフリーディスカッション。細かいトピックが沢山ありましたが、まとめると「ここにあったらいいな」をつくろう。という事だったと思います。

・困っている人をほんの少しお手伝いする”猫の手事業”
・フリマやマルシェ、祭りに移住者でも無駄な手続きなくお手伝いできるような仕組み…などなど。

これからの「あづみのっていいとも」が垣間見えた濃厚な時間でした。

まとめ

本職として専業農家の方、現役地域おこし協力隊員、クラフトショップの方など多様な職業が集う異業種交流会でもあり、地元者、移住者交流会でもあったが、全員に安曇野愛があり、良いところを言い合うパートが全体的にとても多かった。
”ここが、好きな場所”という共通意識が会場全体にあったなあとしみじみ感じました。

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