RWBY volume1~3 おすすめ感想「超絶バトルエフェクト萌アニメ、ルビーとワイスの組合せ大好き」

※結構ネタバレします(核心に触れません)

RWBY公開ポスター

映画が日本で公開されたのが2015年11月。私が本作を知ったのはそのタイミングだった。
実際は2013年からアメリカでは無料WEB公開、2014年のコミケでは話題になっておりその時点で2015年11月にワーナーより日本語吹き替えでBD/DVDが出る事が公開されていた。まさに逆輸入的なアニメだ。
2017夏アニメでtokyoMXでまでやる程の気合いの入れように、とうとう食指が動いたわけだけど実際の夏アニメでは盛大に原作をカットしているという事で、早々に民放verは蹴り、結局2013年の流れに4年越しに乗って駆け足でvoleme3まで鑑賞した。

言い訳のような前振りが長くなってしまってすみません。。。
何が言いたいかと言うと、夏アニメの方の良さは知りませんが、原WEBアニメの方は
とってもハマっちゃったよ!という事。

「3秒あらすじ」
魔獣が闊歩する異世界、ヒーローを目指す子供達が集う学校で切磋琢磨しながら、己を磨き成長しつつ、周到で邪悪な悪党に立ち向かう話。

本作のいいところとってもいっぱいあるヨ!
とはいえ世界にその名を知らしめたのは何と言っても

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超絶多彩なバトルシーン!!

なんといってもコレ!凄過ぎ!もう日本のアニメのバトルシーンなんか見たくない。
って言える位、カッコいい!!
動きの多彩さ。細かい体術のアクロバティックさやダイナミックさ。
それに加え武器を使った近.中.遠を織り交ぜた戦闘演出。
そしてチーム連携した時のコンボ決まりまくり系爽快感がたまらん!

このチーム連携による全距離戦闘描写こそ日本のアニメには見られない楽しさだと思う。

近距離の動きの細かさから離れたと思おうと二人目が、中距離からのガン=カタ、三節棍、スマッシュ、鎖鎌、魔法、ふっ飛ばされてからの長距離の投げナイフ、音響や氷、炎、魔法陣、弓矢と立て続けの連撃が素晴らしい!!
しかも鎖鎌の紐でゴム発射台にして援護魔法陣で加速、氷属性付加のような4人連携のチーム技もある。
クロノ・トリガーの2人技、2人技、4人技を何度も使って大はしゃぎしていた世代の皆さん、帰ってきましたよ。あの時のワクワクが!
移動手段も弾丸系、スケボー、ローラーブレード等の三次元的なスピード感のある演出。
また爆発のエフェクトや、一撃ずつの細かい打撃音や爆発音のスリリングさ。
対照的な大技によるレーザーや極大魔法等のエフェクトの美麗さ。
などなど!
でもそれだけじゃない。まだある。

なんと、武器が変形します!!

少年の夢だね!大鎌はショットガン、加速ブースター、マシンガン。
剣は、ランスや小型といった感じ。
全員(敵も味方も)大体変形する武器で闘うからもう、息もつかせぬ動きの多彩さ
分かっていただけましたかね!
しかも止め絵なんか使いませんよ。技名叫んで溜めたり、ちょっと小競り合いしてすぐ距離を置いて、向かい会って”にや”みたいなジャパアニメーション尺稼ぎあるあるもありませんから。ずっとビシバシ闘ってますから!!
一度バトルに突入してからのスピード感とテンポの良さは本当に素晴らし過ぎる。
一瞬でも目を離すともう5.6動作は余裕で過ぎてる。

近いものといえば、グラフィックやエフェクトに富んだアクティブ操作するバトルゲームがそれに近いと思う。(最近ゲームはご無沙汰ですけど・・)

必殺技は戦国無双系の動きまくる感じだけど、通常ではあれほど大雑把じゃなくて映画リベリオンのようなこまカッコいいイメージ。

そんな激アツバトルシーンが先に待っている限り、再生する手をやめる事ができない!

キャラクターデザインと中身のギャップが良い

キャラデザは、かなり日本オマージュです。上のメインキャラ画像でも分かる通り
目は大きく鼻は小さく細かく赤みが指した頬や目元、原寸に近い頭身に肉付き。
衣装や髪型等のディティールは細かくファンシーに振られています。
正直超オッケーです!アメリカアニメの現実感ゼロのデフォルメされまくったキャラデザだと正直全然感情輸入出来ませんでしたが、これならスッと入れます。
対照的な中身のリアルさ。これは日本語字幕で見たせいもあるけれど、テンプレな狙ったようなキャラ設定は一切してません。
猫耳のブレイクというキャラが良い例ですが、正直私トレーラー見た時、あーはいはい猫耳、萌え豚ホイホイ系ね。と思ったんですが、ちょいエロや萌え寄せのあざといカットもセリフ回しも全くありません。
ブレイクは普通の海外ドラマ等となんの遜色もなく青春し、葛藤してます。
ラッキースケベもツンデレもパンチラもチチユレもありません、(もちろんNo水着回)萌え文化のないアメリカだからこそ生まれた等身大のキャラが、とても眩しい。
普通に全員良い子で、それぞれの環境下や動機や夢の中で育んだ性格をしてるんですね。キャラ設定にきちんと一貫性があるんです。これがもう本当に尊い。
恋愛要素あるけど、マジで素直に全うに恋愛してますからね。

チーム学園ものとして素直に楽しめる

とにかくバトルシーンやバトルに寄せた設定が話題をさらった為他のところは我慢
みたいに思っているそこの貴方!安心してください。上に書いたけど、キャラクターがきちんとしてますがエピソードもしっかりしてます。
一番効いているのが、4人1チームだという事。
ちなみにタイトル主演四人の頭文字をとったチーム名です。
R(ルビー)、W(ワイズ),B(ブレイク),Y(ヤン)
皆、ティーンとして通過するような不安や葛藤の中で迷っており、また仲間との衝突
同様に仲間による支え、助け合いも存分に描かれております。

日本のチーム編成バトルものだと、主義主張が違う→いがみあい→どちらかがピンチになる。→助けに来る。→和解。が圧倒的にテンプレですが、本作では素直に本音と本音のぶつかり合いというような対立が多い。解決も、自分を助けてくれたからではなく、ぶつかり合うところ以外での貴方を認めているから、貴方の言う事も一理あるかもというような方向が多いような気がする。
これも日本のアニメ、ドラマではあまりない。海外ドラマ、洋画寄りのドラマ構成だろう。アニメのフォーマットにこういうのが入っているのがとても斬新だし、向こうにとってはそれがテンプレなのか分かりやすくて良い。

悪役が魅力的

まあここら辺は基本要素ですが、悪党すごい強いし、計画は綿密だしやり方がちゃんと邪悪です。主人公陣は基本義憤と勢いとラッキーでどうにかなりますが、悪役はちゃんと計画を練って力を蓄えて頂かないと満足出来ないという理不尽な要求にちゃんと応えてくれる悪役さん達です。

バトル以外のアニメーションはプレステ1並です

私は、これは手抜きではなくバトルシーンの為のメリハリと言いたいがそこも我慢ならない完璧主義者の方のために一応言っておきます。表情は意外に多彩ですが、動きはもはやペッパー君の方が滑らかなのでは?という位普段のシーンはカクカクです。

まとめ

正直バトルシーンが一番の見所だし製作側としても明らかにそちらに力を降っているのでvolume1はバトルシーンまで退屈だったがバトルシーンでお腹いっぱい以上見せてくれるのでそれ目当てでも充分ついていけると思います。
vol3での衝撃的な展開にまだまだ目が離せません!

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